Loveletters from UltimaThule

極北からの本と映画の備忘録

午前一時にピザを

夕食も忘れて、思考が、心が、かたちのないものが、縦横無尽に夜を走る。その後、軽く食事をしようと入ったバーで、午前一時にピザを。トマトと3種類のチーズ、さまざまな野菜がのっていたそれは、いままで食べたことがない味でとても美味しかった。ボウモアのソーダ割をたのんだら、きっと合いますよってスモークしたナッツのサービス。ここ数日話しているJu suis Charlieについての会話のつづき。話した分だけ、思考がまとまっていく。遅いのに、こんなにゆっくりしているのはやっぱり贅沢な深夜の時間。明日もまだ休日。